力玉にさなぎ粉をまぶすさなぎ玉って知ってますか?

晩秋~初春、いわゆるダンゴ釣りではヘラブナが釣れなくなってくる時期にみんなやってるセット釣り
このセット釣りでは上針にバラケ、下針に食わせとしてインスタントうどん(マルキユー 感嘆/感嘆2、一景 IKKEI 粘軽うどん、ダイワ へら餌本舗 即席うどん一撃/一撃ライト、ベーシック 即席うどん)や、タピオカ系の家で鍋やレンジで作るうどん、そして力玉が使われます。

マルキユー 力玉・力玉 大粒にさなぎ粉をまぶして使う

左上が製造後1年が経過した力玉、右上が2年が経過した力玉、下が今年製造された力玉大粒

力玉は色々な種類が出ていて、力玉と力玉大粒という2種類の力玉は結構やわらかくできています。

というのも、へらぶなは柔らかいエサのほうが吐き出しにくいと一説で言われているので、冬の特に厳寒期と言われる時期にじっくり時間をかけて釣りをする際に使います。
しかし、その柔らかさゆえにエサを打ち返す時や合わせると取れてしまうことがほとんどです。

そこで、先人たちは知恵を使いさなぎ粉に力玉を漬けて使い始めたのです。
誰が、いつはじめたのかはわかりませんが、そのさなぎ玉の作り方を動画にしました。

力玉ハード2やビッグは最初から硬めで作られていますが、それはまた別の機会に・・・

さなぎ玉の作り方を解説した動画はこちら

簡単に言ってしまえば、力玉にさなぎ粉をまぶして数日間コロコロしていればOKです。
しかし、色々と気を付ける点もあるので、お時間がある時にでも動画をご視聴ください。

さなぎ玉の作り方を撮影してたらやらかした【力玉のさなぎ粉漬け】

みんなそれぞれ色々なさなぎ玉の作り方があると思うので、もしよかったら動画のコメント欄にこだわりのポイントなど頂けると嬉しいです。

神扇池の新ベラ放流日にペレ宙で爆釣!

神扇池の今季一発目の新べら放流に密着して動画を撮影させて頂き、その後はペレ宙でバクバク入れ食いモードを味わいました。
これは一度味わうとやめられない釣りですね~!

神扇池の放流はこんな感じでした

幸田水産の幸田栄一さん(マルキユーアドバイザー)と、横山天水さん(マルキユーインストラクター)の2人が来ていて、神扇池へ四国から運んできたヘラブナを放流していました。
もちろん、市営釣り場なだけあって市役所の方も様子を見に来ていて、しっかり放流されていることを確認していました。

神扇池に放流された新べらはよく口を使うサイズ【2019年】

どんな感じで新べらが放流されているかは動画を見て頂くとわかると思います。
地面に這って撮影してたのはここだけの秘密ということで笑

その後15尺の中尺ペレ宙で入れ食いになった動画

神扇池の新べらは放流日ならペレ軽単品でも爆釣【へらぶな釣り】

10分ノーカット勝負の部分はハリスが切れてしまい、エサ打ちが止まった後でしたから少しペースが落ちていますが、ある程度テンポよくタナにエサを送り込んでいくと、入れ食いモードに変わり釣れ続いていました。

これだから新べら釣りはやめられないですね。

石井忠相さんのコンテンポラリーリーダースを撮影させて頂きました

石井忠相さんが会長を務めている、コンテンポラリー・リーダースにトネガワがゲスト参加させて頂きまして、動画を撮影させて頂きました。
2019年9月14日、場所は埼玉県羽生市にある椎の木湖でした。

私が2匹釣ったところで忠相さんの釣りを撮影させて頂きました。

ほかにも副会長である伊草緑さん、幹事長の加藤晶裕さん、戸張誠さん、今野正明さんなど、全員は撮影できませんでしたが、できる限り撮影させて頂きました。

釣りよりお酒が好きという方もいて、トーナメントや例会的な釣果一辺倒というわけではなく、 とても楽しく1日過ごさせて頂きました。
また、今野正明さんにコンテンポラリー・リーダースの魅力を語って頂きましたので、もし興味がある方は動画をご覧になった上で、ゲスト参加してみてはいかがでしょうか。

コンテンポラリー・リーダースの様子はこちら

コンテンポラリーリーダースの椎の木湖例会にトネガワが潜入

神扇池でへらぶな釣りYouTuber合同のオフ会を開催しました

以前の動画で告知させて頂きましたが、2019年10月27日 幸手市営釣場 神扇池にて 、小野寺農園、NKS Life、SBFJのへらぶな釣り系YouTuber合同のオフを開催させて頂きました。

40名以上の方にご参加いただきまして、本当にありがとうございました。

山形、宮城、福島など東北から多数ご参加頂きまして、もちろん近場の方でもわざわざ私に会いに来て頂き、感謝しかありません。

せめてもの気持ちとして皆さんと言葉を交わせたらいいなと思い、ご来場いただいた方たちの席に座りこんでおりました。
なので「一緒に釣りしましょう!」と言っておきながら、私の釣果は0匹!
お恥ずかしい限りです笑

皆さんに参加して頂いたおかげで次回も開催できそう

次は2020年の春ごろに開催できればいいなと考えておりますので、お近くの方も遠くの方も、ぜひご参加いただければと思います。

今回はSBFJステッカーを一人1枚ずつしかお渡しできませんでしたが、次は色々と景品も用意出来たらいいなと思っているので、期待せずに続報をお待ちいただければと思います。

後日、コメント欄でその日だったんだ~!という声も聞こえてきたので、次はTwitterやFacebookなどすべてのSNSで告知しようと思います。
(本当はチャンネル登録してくれると嬉しいんだけど・・・そううまくはいきません笑)

それでは、当日の様子を動画でご覧ください

へらぶな釣りYouTuber合同オフの様子

へらぶな釣りYouTuber合同オフの様子【神扇池】

小野寺農園さんとNKS Lifeさんの動画もぜひご視聴ください

小野寺農園さん オフ会当日の様子

へらぶな 釣り YouTube合同オフ会 令和元年10月27日埼玉県と幸手市神扇池にて

NKS Lifeさん オフ会当日のお話

早霧湖&先日のオフ会 早霧湖半日、楽しかったですよ

第一回の合同オフ会にこれなかった方も、第二回、第三回と続けていくつもりなのでよろしくお願いします。

へら竿のときわの店内を撮影させて頂きました

へら竿のときわと言えば、新品のへらぶな釣り道具から高級へら竿(竹竿)・竿掛け・万力・玉網など、かなりの在庫量を誇る釣具店です。
また、ダイワへらフィールドテスターである生井澤聡さんがフィッシングアドバイザーを務めているのも有名なお話。

へら竿のときわに行くことになった経緯・・・

前々から凄く行ってみたい!と思っていましたが、ちょっと遠いこともあり尻込みしていたところ、近所のよく行く釣具店にいた會田さんが「これからときわ行くけど、乗ってく?」と誘って頂きまして。
こいつぁ~渡りに船!ということでお邪魔させて頂きました。

また、會田さんには撮影許可まで取って頂き感謝しております。
この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

へら竿のときわに入ったら圧倒的在庫量!の前に・・・

へら竿のときわは店舗の裏に駐車場があります(Big-Aと共用)
そしてBig-Aの入り口を入ってすぐ左側に階段があるので、進む方向に目を向けると・・・めちゃくちゃデカいヘラブナの模型!

へら竿のときわ 階段に飾ってあるヘラブナの模型

通っている方には見慣れた光景かもしれませんが、私からすると異次元の光景でした笑

その階段を昇りきるとまた圧倒です。
店内にはヘラブナ釣り道具が見たことのないレベルで在庫がありました。
どのくらいの量があったかというのは動画を見て頂ければわかると思います。

幸い、閉店間際だったこともあって営業の邪魔にもならずに店内を撮影させて頂くことができました。

へら竿のときわ 店内の様子はこちらの動画で

へら竿のときわ店内を無言で撮影し続けた動画【玄むくT】

このサムネでときわ限定玄むくTを持っているのが會田さんです。
これほどの道具を前にして、ウンチクを垂れ流すほどの知識が私にはないので、終始無言(音声カット)でお送りしております笑

へら竿のときわ 実店舗の情報

竹宗の万力や竿春の竹竿をはじめ、くし玉、一峰、鮒覚坊、光竹、芸舟、壮志、若駒、こま鳥・・・etc
ここでは語り切れない釣具たちがありました。

へら竿のときわ
千葉県流山市江戸川台西1-24-1 2F
Edogawadai Nishi, Nagareyama-shi, Chiba-ken 270-0115 Japan
http://www.e-tokiwa.co.jp/

動画で海外の方から「どこにあるんだ?行きたい」と英語でコメントを頂いたので、Google翻訳をフル活用して返答しました笑

ほかにも「通販はやっているのか?」という質問があったので、ホームページのURLを教えたりと、いつも投稿している動画より海外の方が見ていたようで、ビックリしました。

ぜひ一度 、 実店舗に足を運んでみてください。

時田光章さんのカッツケセットを撮影させて頂きました

時田光章さんといえば、今めちゃくちゃ釣るトーナメンターと言っても過言ではありませんよね。
2018年と2014年のダイワへらマスターズでの優勝をはじめ、2015年のマルキューM-1CUPで準優勝、2017年のオーナーカップへら金勝杯で準優勝など表彰台に乗った有名な大会の戦績だけでもこれだけあります。

春日部のマジシャン加藤氏の師匠は時田さん

神扇池で行われる第9回ペアマッチ大会に、そのマジシャン加藤氏とトネガワがタッグを組んで参加することになったこともあり、神扇池で試釣をした際に時田さんもいらっしゃいました。

ということで、横並びで釣りをするチャンスを得たわけですが、これはカメラを持って浅ダナのカッツケセットを撮らせてもらうしかないでしょう。

時田さんがちょうどコーラ感嘆を作っていたので撮らせてもらったり、カッツケセットのブレンドを質問したら色々と答えてくれました。

時田さんのカッツケセット動画はこちら

時田光章さんの浅ダナセットとエサブレンドin神扇池

1時間撮影させてもらいつつ後ろで見ていましたが、 時田さんの手返しがあまりに早く一瞬で過ぎ去ってしまったような気がしました。

おまけは神扇池 第9回ペアマッチ大会の様子

神扇池チーフアドバイザーの田邊さんにカメラをお渡しして、いろんな方を撮影させて頂きました。
ペアマッチ大会の雰囲気が伝わるような動画になっているので、よろしければご視聴ください。

神扇池でトネガワと一緒にヘラブナ釣りしませんか?

小野寺農園さんと初めて会った時、動画の視聴者さんと一緒に釣りしたいですね~というお話になりまして、そのままやっちゃいますか~!という話になり、ようやく色々と決定したので告知させて頂きます。

第一回ヘラブナ釣りYouTuber合同オフの概要

開催日:2019年10月27日(日)
場所:幸手市営釣場神扇池 まき桟橋
時間:午前6時30分~午後3時30分
昼食:各自持ち込み。朝、座席でお弁当の注文ができます。
参加費:なし。釣り場代は各自でお支払いお願いします。
景品:なし。SBFJステッカーを全員に1枚ずつ差し上げます笑

例会のようにお金を集めての入場ではありませんので、各自入り口で入場料をお支払いの上、まき桟橋に着座してください。

告知の動画はこちら

神扇池でトネガワと一緒にヘラブナ釣りしませんか?

トネガワと当日、一緒に釣りしましょう!

といっても、皆さんとお話したいので座席にはあまりいないような気もしますが笑
よろしくお願いします。

フィッシングクラブ匠会の例会にゲスト参加

フィッシングクラブ匠会といえば、 ダイワフィールドテスターの鬼武者こと池澤幸誠さんが会長を務めるへらぶな釣りの会です。
関東だけでなく、中京の釣りイベントなども担当していたことがあったそうなので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

実は私がへらぶな釣りを始める前、ミミズをエサにしてマブナ釣りを楽しんでいたところ、池澤さんに声をかけてもらい軽く雑談したことがあります。
そう考えると、一番最初に会ったへらぶな釣りのプロは池澤幸誠さんでした。

フィッシングクラブ匠会にゲストで参加させて頂きました

という経緯もあり、以前からお話させて頂いていたので、フィッシングクラブ匠会の例会にゲスト参加させてもらうこととなりました。

初ゲスト参加は2019年7月14日に清遊湖で行われる例会でしたが、現地に到着してみたら大雨!
とりあえず1番入場だったので、カメラ一式を持ち入場してみましたが、雨はやむ気配もなく振り続けてしまい、ようやく撮影開始できたのは午後になってから。
これはまずい・・・ということで、その時は普通に釣りを楽しみましたが、色々話した結果次回の例会時に撮り直そうということになりました。

そして翌月2019年の8月11日、筑波白水湖で行われた例会でバッチリ撮影ができる・・・と思いきや、これまた逆光で浮子が見にくい状態に。
動画はスマホで見ると、ちょっとわかりにくい映像になっていますがご了承ください。
(パソコンで見るとちゃんと見えてたんですけどね・・・)

フィッシングクラブ匠会の動画はこちら

池澤幸誠さん率いる匠会の例会にゲスト参加!

フィッシングクラブ匠会の例会は第二日曜日に行われているので、興味のある方はぜひゲスト参加してみることをオススメします。

池澤幸誠さんが主催する鬼武者大会に参加してきました

池澤幸誠さん主催の鬼武者大会に参加!【2019年 神扇池】

今年は残念ながら雨でしたが、去年に引き続き参加してきました。
当日はみんなテントを出して頑張って釣っていましたが・・・私はというと事務所で暖を取り続けていました。というのもテントを持っていないので、雨をしのぎ切れないということは寒さで死ぬビジョンが見えたので笑

もちろん当日の朝に参加費4000円を支払っているので、景品は頂きました。
今年の景品はかなりよかったように思います。

鎌北湖のヘラブナをひだ池に運搬するための積み込みをお手伝い&撮影

以前の記事で紹介させて頂きましたが、埼玉県毛呂山町にある鎌北湖(乙女湖)は建設年が古いため、堤体が地震に耐えられないということで耐震補強の工事が決まりました。

耐震工事をする堤体=一番水深がある堰堤であるため、魚がどこかに退避していられるスペースはありません。
なので、工事終了までの2年間で水は入らずヘラブナをはじめとした色々な魚たちが干上がって死んでしまう・・・はずでした。

ホワイトナイトは愛知県豊田市にあるひだ池の代表奥村氏

今回鎌北湖のヘラブナをひだ池で引き取る代わりに、堤体の工事が終了したらヘラブナの稚魚を贈りましょう。というのが今回の大まかな概要になります。

一応補足しておくと、ここで言うヘラブナの稚魚とは1年魚(約7寸、21cm前後)を表しているので、よく口を使うサイズです。

詳細な内容は動画の内容を確認して頂くとして、今回は鎌北湖保勝会の市川代表や会の方たちが設置してくれていた生簀にキープしていたヘラブナを水槽つきのトラックへ積み込む作業をお手伝いしました。

生簀から水槽にどうやってへらぶなを移す?

9月23日に鎌北湖へ駆けつけたところ、魚を積み込むために集まったメンバーは・・・

ひだ池の代表である奥村さん
寺田鮎養殖の寺田利貴さんと奥様
日研 蕨支部の佐竹喜仁さん
日研 赤坂支部の嵯峨康仁さん
そしてワタクシSBFJのトネガワ

以上、6人でした。

そしてこの日はクレーン等の用意もなく、生簀から水槽に移す作業をすべて手作業で行う事に・・・
更にトラックまで階段があるため、かなりの重労働でした。

その後はクレーンが導入され、かなり楽になった!

その後、9月30日の救出大作戦最終日にも駆け付けたのですが、 運搬作業初日の失敗を生かし てユニックのクレーンが用意されていました。
これによって、積み込みの負担がかなり軽減されたのは言うまでもありません。

そのような背景もあって、今回手伝うか撮影か考えた結果、撮影に専念させて頂くことにしました。

今回の動画はドキュメンタリー調になっており、全体的に見やすいと思いますので、よかったら動画をご視聴ください。

鎌北湖のヘラブナ救出大作戦の裏側

ヘラブナを釣って生簀に入れるだけが救出と考えていた

よくよく考えてみればわかることでもあるんですが、ヘラブナを釣って生簀に入れるまでが救出と私は考えていましたが、 こういう裏方の作業があるんだなと改めて実感しました。

今回救出したヘラブナはすべて愛知県豊田市にあるひだ池に放流済みとのことなので、2020年のどこかで埼玉県から愛知県に遠征して、ひだ池でへらぶなに再会しようと思います。

また、今後もいろいろと池干し等の情報を入手したら動画を撮影してYouTube上にアップしていけたらと考えておりますので、もし情報等がございましたらお問い合わせページよりご連絡いただければ幸いです。

前山の池で浅ダナ両ダンゴはよく釣れる

今回は埼玉県狭山市にある前山の池(旧狭山へら鮒センター)にて、浅ダナ両ダンゴのいわゆるカッツケ釣りを楽しんできました。

その前に、日研主催のジュニアへら鮒釣り大会!

実はこの日、日研(日本へら鮒釣研究会)が主催する、ジュニアへら鮒釣り大会が開催されていました。
高橋健二さん(ドボ健さん)をはじめ、日研の方々が頑張って子供たちに釣りを教えていて、子どもたちは楽しそうな笑顔を見せてくれていたのが忘れられません。

子どもたちを見ていて意外だったのが、へら鮒釣りという内容ゆえに、ほとんどが男の子かと思っていました・・・が!意外と女の子が来ていたことにビックリしました。
(悪い意味ではありませんのでご了承ください・・・)

日研主催 ジュニアへら鮒釣り大会 表彰後の記念撮影

前山の池でカッツケ釣りしたら釣果はどのくらい?

1日やったわけではありませんが、前山の池はトネガワ的にはめちゃくちゃ釣れる釣り場だと思います。

前山の池では、色々な大会やイベントを精力的に開催しているので、興味がある方は情報収集という意味でも一度行ってみることをオススメします。
水深は全体的にそこまで深くないので、チョーチン釣りはできませんが、浅ダナ~メーター~底釣りまで色々な釣り方で楽しめる釣り場だと思います。

今回の動画はこちら

浅ダナ両ダンゴでウキの動きを楽しむヘラブナ釣り動画【前山の池、旧狭山へら鮒センター】

私の場合、浅ダナ両ダンゴのカッツケ釣りをするときには、一景の浅ダナ用ダンゴエサである蒼天を単品で使っています。

なんといっても単品で使えるというのが最大のメリットで、基本的にはチョーチン釣りをやっているトネガワですが、バッグの中に忍ばせておけば「今日は浅ダナ・・・カッツケだな!」という時に重宝します。