開発者にGINKAKUパラソルの新作を解説をして頂きました

今回パラソルを解説して頂くのはグローブライド株式会社の佐藤浩志さん。
キャスティング岩槻店にてGINKAKU×かちどき(株式会社オオモリ)イベントを行うということで、ダイワフィールドモニターの田邊忠史さんと行ってきました。

今までのGINKAKUパラソルは少し小さかった

2019年9月にGINKAKUパラソルが新しく発売されます。
今までGINKAKUパラソルといえば、品質はいいんだけど少し小さいんだよね・・・と皆が口をそろえて言うパラソルでした。
しかし、今回新発売のパラソルはいわゆる釣宝100サイズだそうです。

へら台にセットすればほとんどをカバーできる、みんなが待っていたサイズ!

GINKAKUパラソルの使い分け方法から特許の話まで色々

現行品のGINKAKUのパラソル(G-213、G-214、G-215)をまずは解説して頂き、大きく日傘タイプと雨傘タイプに分かれていて、雨の時はいかに雨傘タイプが優れているかというお話からはじまりました。

2019年9月に発売予定の新製品大型パラソルのについての説明も、プロトタイプのパラソルを使いながらバッと風を逃がすポイントやシャフトがスチールで太くなった点など、開発者ならではのコアな部分を余すことなくしゃべり続けてくれました。

その様子を動画で撮影させて頂きましたので、ご覧ください

開発者に聞く新製品の製作秘話と現行品の解説【GINKAKUパラソル】

今回撮影協力頂いた方々

キャスティング 岩槻インター店様
グローブライド株式会社 佐藤様
神扇池チーフアドバイザー 田邊様

タピオカをエサにして魚が釣れるか検証!

今、タピオカがめちゃくちゃ流行ってます。
かくいう私も、あのもちもちプリプリとした食感が好きで、結構タピオカドリンクを飲むことが多いです。

そのタピオカを見ていたら魚のエサに見えてきた!

タピオカミルクティーを飲みながら容器を眺めていると、だんだんと魚のエサに見えてきたのです・・・これは絶対魚が釣れる!と。

そうしたら、試さずにはいられない!ということで、近所のセブンイレブンでタピオカほうじ茶ラテを購入し、幸手市営釣場神扇池にお邪魔しました。

さっそくへらぶな釣りを始めるぞ~!

タピオカをエサにして魚が釣れるって嘘だろマジか・・・【へらぶな釣り】

撮影に協力頂いた方々

幸手市営釣場 神扇池様
神扇池 チーフアドバイザー 田邊様

注意

今回は事前に釣り場の方に許可を頂いておりますので、もしも万が一真似される場合は釣り場の方にご確認ください。

追記:ハイサイ探偵団の方たちもタピオカで釣りしてた!

私がいつも欠かさず見ているYouTubeのチャンネルにハイサイ探偵団があります。
もう見始めて3~4年くらい経過していますが、相変わらず面白い動画を投稿しているのですが・・・そのハイサイ探偵団さんもタピオカで釣りをしていました!

タピオカを餌に魚を釣りあげろ!

しっかりとタピオカについて調べ、タピオカはもちろんナタデココでも釣りをする(以前タピオカが流行った際に翌年ナタデココが流行ったそうです)という、企画力というかリサーチ力はさすがです。