柴山沼でボイル打ちしたらバスが釣れた時の話

最近はずっとヘラブナ釣りばかりしていますが、トネガワが釣りをはじめたきっかけはバス釣りですから、久しぶりにバスが釣りたいなあ・・・と思うこともあります。
久しぶりにそう思ったのは2019年の8月ごろでした。

トネガワの家から割と近い埼玉のメジャーレイク柴山沼には、豆バスからデカバスまで多数のブラックバスが生息しています。
しかし、そのブラックバスたちは大小問わずいずれも天才クンですが、小さいブラックバスだったりブルーギルならまだ釣るチャンスがあります。

小さいブラックバスを狙うとなると、メインで使っているスピニングタックルのスコーピオン2651R-2×ヴァンキッシュ2500SHGでは固すぎる。
できればファイトからランディングを楽しめるロッドがいいけど、新しいのを買うのもなぁ・・・と思っていたところ、いい案が思いつきました。

そうだ、トラウトタックルを持ってバス釣りしよう!

管理釣り場のニジマス釣りも年に数回は嗜んでおりますので、もちろんトラウト用のタックルも所有しています。
ロッドはアブガルシアのマスビートエクストリームMES-622ULに、リールはシマノの18カーディフ1000Sです。
このタックルにバスXフロロの3ポンドを巻いて、柴山沼に行くことにしました。

とはいえ、最初からそれでやるつもりはありません。

まずは定番バズベイト~ダイワ ガストネード110Sなどある程度アピールの高いルアーからキャストしていきますが、やはり埼玉のハイプレッシャーレイク柴山沼。
それでもだめだったので取り出したのは新たにフロロ3ポンドを巻いたトラウトタックル。
そのタックルに49cmのデカバスを絞り出したこともあるノリーズのF-SANSUNをリグって柴山沼を攻略だ!

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柴山沼の駐車場に車を停めると見覚えのある人が

Twitterなどで仲良くさせて頂いている、だんな氏がいらっしゃいました。
だんな釣行記:https://ameblo.jp/danna114514/
近くに入らせて頂き釣りをしていると、大雨が降ってきたので一時避難。

その後、再開して移動するとまたしても大雨。
しかしだんな氏は根性の人。大雨の中もバスを虎視眈々と狙い続け見事GET!
その頃にはあれだけ降っていた雨もすっかり上がっていました。

ブラックバスを釣って今日はぐっすり寝れるとニンマリするだんな氏

そして満足気な表情を浮かべるだんな氏は帰路につきましたが、私も1匹くらい・・・と思って投げ続けるも残酷なことに日没がやってきてしまいました。

気付くと新しい竿をアマゾンでポチるトネガワがいた

デコをくらった翌日、仕事をしていても頭の片隅では「バスガツリタイ」と怨念のようにぐるぐる巡っています。
そしてトラウトロッドで釣りたいと思ったきっかけの一つにULロッドの不在もありました。
トネガワのバス熱がぷち盛り上がりを見せる中、気づけばAmazonでメジャークラフトのスピードスタイル SSS-642ULをAmazonでポチッと購入していました。

もともと使っていたULロッドはメジャークラフトのコルザで、これがまた個人的な感性で言えばトネガワにピッタリだったんです。
リールシートやグリップの形状はもちろん、ロッドのティップが入る感覚など・・・安い(ナチュラムのセールで5000円くらい)のに本当にいい竿でした。
しかし、ある日車のドアに挟んでペッキリとあっさり殉職してしまったがゆえにULロッドが不在だったのです。

届いたメジャークラフト スピードスタイルを持ち柴山沼へ

今回はメジャークラフトのスピードスタイルULを使いたいということもあり、最初っから小さいモノを投げますが、やっぱり反応がありません。
そして水路へ移動してグラブを投げますがやはり反応なし。
タケ@SBFJ(俺の釣りキチ日記 管理人)も合流し、一緒に釣りをしていましたが・・・やはり反応なし。

もう今日もダメかもしれんね・・・ということで車にタックルをしまってタケ@SBFJと話をしていたところ、柴山沼の沖でボイルが発生!
こりゃ一応投げるっきゃね~!と思い、持ったタックルは大森貴洋氏のシグネチャーモデルであるタトゥーラエリート701MHRB-Gです。

もともとなんのルアーが結んであったのかは忘れてしまいましたが、ボイル打ちをするにあたって急遽ダイワのガストネード88Sを結び直したことだけは覚えています。
そしてまさかのヒットとなるわけですが、なんせ釣れるとは思っていないのでカメラで撮っていませんでした。

やっちまったよとタケ@SBFJのほうを見ると・・・奇跡!

「釣れる予感がした」らしく、タケがiPhoneのカメラを構えているじゃありませんか!
もちろん構えているだけではなく、バッチリ撮影もしてくれていたので見事にトネガワのヒットシーンが撮影できていました。

いついかなる時も、カメラを止めるなという大事なことを実感しましたね。
そんな2日間の出来事を動画にまとめたものが↓になります。

柴山沼でバス釣りしたら奇跡が起きた

この動画は公開が2020年1月ですが、上記の通り8月のできごとなので季節感がなく半そでのサムネですがお許しください。笑

SBFJ@トネガワの釣り歴は一応20年以上。エサのフナ釣りにはじまり、小学生の時にグランダー武蔵を見てはじめたバス釣りは残酷で、人生初のバスが釣れたのは21歳の時であった。最近はほとんどの釣りがへらぶな釣り。